バイクの走行距離と寿命を解説【買い替えの目安は3万km以下】

バイクの寿命が知りたい人
バイクの寿命ってどのくらい?
消耗品の交換や故障が多くなってきたから買い替えたほうがいいかな?
買い替えるなら走行距離の目安は?

このような疑問がある方にオススメの記事です。

バイクの寿命は一般的に5〜10万kmと言われることが多いです。

走行距離が増えてくれば、消耗品の交換や故障する可能性も高くなり、買い替えも検討しないといけなくなります。

走行距離だけでバイクの寿命がわかるものでもないですけど、1つの目安にはなります。

買い替えのタイミングがわかれば、無駄な出費をしなくてすみますし、長くバイクを楽しむことができて安全です。

バイクの寿命を判断するのは難しいですけど、ある程度の目安を知っていれば適切なタイミングで買い替えることができます。

この記事を書いている私は、バイク暦20年で、過去に10台以上の買い替えをしていて、10万km以上の距離を走ったバイクもありますし2万kmくらいで売却してしまったこともあります。

このような経験からバイクの寿命について解説していきます

バイクの寿命

  • 125cc : 5万km
  • 250cc : 5〜8万km
  • 400cc : 7〜10万km
  • 大型 : 10万km

ザックリしたイメージですけど、こんな感じです。

もちろん車種や排気量、乗り方やメンテナンスのしかたでバイクの寿命は変わってきます。

ですが、走行距離が増えてくれば、いろいろと不具合も多くなってくるので買い替えるか修理をしながら乗り続けるか判断をしなくてはいけません。

走行距離だけでバイクの寿命がわかるものでもないですが、買い替えの目安にしてみてください。

車種やメンテナンスで寿命は違う

どのバイクも同じ作りではないので、一概に走行距離だけで寿命を判断することは難しいです。

  • 単気筒と4気筒
  • 4stと2st

同じ250ccでも4stと2stでは寿命が変わってきてます。

メンテナンス状況もバイクの寿命に大きく影響します。

  • 3000kmごとにオイル交換
  • 5000kmごとにオイル交換

ちょっとの差のようにおもいますが、走行距離が増えてくれば大きな差になってきます。

オイル交換の頻度はエンジンのダメージに影響するポイントです。

しっかりメンテナンスしていれば、10万km以上も難しくはありません。

バイクの寿命は走行距離だけではなく車種やメンテナンス状況、乗り方でも変わってきます。

寿命を延ばすことはできる

バイクの寿命はいくらでも延ばすことはできます。

故障したら修理をして、消耗品も定期的に交換すればいいだけです。

エンジンが完全にダメになっても、新品や程度のいいエンジンに載せ替えることだって可能です。

とはいえ、さすがにお金がかかります…

お金をかければいくらでも寿命を延ばすことはできますが、修理代だけで中古のバイクくらいなら買えそうな金額になることだってあります。

寿命を感じたら買い替えを検討することも大事です。

寿命の種類

バイクの寿命と言ってもいろいろあります。

単純にエンジンが動かなくなったり、故障が多くなってきたタイミングなどとあり、この感覚は人それぞれです。

どの程度の状態を寿命とするのかも買い替える判断をするためには重要です。

  • エンジンが壊れた
  • 故障が多くなった
  • 消耗品の交換が多くなった
  • 新しいバイクが欲しくなった

エンジンが焼き付いて始動できなかったり、エンジン内のパーツが壊れて異音がし始めたら完全に寿命だと思ってください。

もちろん修理をすれば、再び走ることは可能ですが、修理費用は高額になるので、買い替えを検討することをオススメします。

私の場合は故障が多くなってきたタイミングを寿命だと思っています。

250ccバイクの走行距離で例えると5万kmを超えたくらいから、なにかしらの不具合が発生しやすくなり、7〜8万kmくらいになると、故障が連続でおこるようになります。

さらに消耗品の交換も重なると維持するだけでもお金がかかってしまいます。

なので、修理する手間や、パーツ代を考えると買い替えることを検討したほうがいいタイミングを寿命だと思ってます。

新しいバイクが欲しくなった

いっけん関係なさそうですけど、重要です。

バイクに乗っていれば、他のバイクが気になってしまい買い替えをしたくなる時もあります。

これも寿命です。

バイク自体は問題なくても気持ちが離れてしまうと、メンテナンスがおろそかになってしまったり、あつかいが雑になってしまい劣化を早めてしまいます。

もちろん今のバイクも好きなんだとおもいますが、他のバイクが気になりだしたら止まりません。

少しでも高く売れるうちに買い替えてしまいましょう。

突然のトラブル

走行距離が増えてくるといきなりバイクが不調になり走行することができなくなることもあります。

肝心な時にバイクが寿命をむかえることになります。

これが、1番怖いです。

寿命とは言えないほどの故障であっても通勤などに使用していれば遅刻もしますし、ツーリング中に故障すれば、楽しい思い出も台無しです。

バイクを動かせなければロードサービスを使うしかないので、お金もかかります。

突然のトラブルで困らないためにも寿命がくる前に買い替えてしまったほうが安心して楽しめます。

買い替えのタイミング

3万kmか5万kmくらいを目安に買い替えを検討してみてください。

新車から3万kmも走れば消耗品の交換も多くなってきてメンテナンスが重要になります。

5万kmくらいからはいろいろな場所にガタがきて故障してくる箇所も増えてきます。

無理して買い替えをする必要はないですけど、このようなタイミングで買い替えをすると安全に楽しむことができます。

走行距離は少なければ少ないほど買取価格は高いので次のバイクを買う時の費用をおさえることができます。

高く売りたいなら早めに行動

今乗ってるバイクを売却して次のバイクに買い替えたいのなら早めに行動しましょう。

バイクは売りたいと思った時が1番高く売れます。

なので中途半端に走行距離を伸ばしてしまうと買取価格を下げてしまうことになります。

売却しようか悩んでいる間もバイクは劣化してドンドン価値が下がっていくだけです。

大事な愛車を最後まで乗りたい気持ちもわかりますが、故障も多くなりますし、次のバイクを購入する時の負担も大きくなります。

寿命の近いバイクは買取価格がほとんどつかないことが多いので、買い替えや売却を検討しているなら早めに行動しましょう。